創作活動

謎の寒中見舞いを転送してもらった。昔描いた創作漫画の感想が記されていて、嬉しいけれど「なぜこんなに時間が経ってから」と不思議に思った。だってもう3年間創作ジャンルでは活動していないのに。誰かの記憶に残ることってあるんだなあ。有難いことです。でも返事は出せないな…。

サイトも同人誌も、hit数や販売数に関係なく、閲覧者(読者)は友人知人を除いて15人くらいのイメージがあります。記憶に留めてくれたり、出した本をとっておいてくれるのは15人くらいかな、と。どこからそんな数字をひねり出したのか自分でも分からないけど、それ以上の人数というのがちょっとイメージできないんですよ。10倍100倍頒布したとしても(100倍は絶対ないな…)、やっぱり15人を対象に描いてしまうな。身の回り3メートルって感じですね。