東北出張（のようなもの）から戻りました。おお疲れた。国内で飛行機に乗ったのは人生で二回目ではなかろうか。いつも中華航空だの東方航空だのを利用しているので、ＪＡＬの親切・丁寧ぶりにちょっと感激した。泊付き出張は私的時間まで食われるので嫌いで…

同人誌をいただいて「二次創作万歳！」と燃えた矢先に、創作同人誌とイベントパンフレットを送ってもらい（そうさく畑も関西コミティアも欠席したから…ごめん芝岡君…）、「オリジナル最高！」と火がつくという、ものすごい振り子状態です。どちらにしても漫…

新訳というのは旧訳とどれほど違うのだろうか。『長いお別れ (ハヤカワ・ミステリ文庫 (HM 7-1))』春樹訳も読まねば。木曜日だった男 一つの悪夢 (光文社古典新訳文庫)作者: チェスタトン,南條竹則出版社/メーカー: 光文社発売日: 2008/05/13メディア: 文庫…

中央電視台のニュースを見たいけれど見たくない。複雑な気分です。

昨年９月にうろついていた成都近辺の地図を取り出して眺めて険しい顔になったり、ミャンマーの軍事政権が国民をないがしろにしているのを見て「こんな政府は滅びるがよい」と思ったり。親切に助けてくれたあの人・あの人・あの人たちが無事でありますように。

中世ヨーロッパの農村の生活 (講談社学術文庫)作者: F.ギース,J.ギース,青島淑子出版社/メーカー: 講談社発売日: 2008/05/08メディア: 文庫購入: 6人 クリック: 909回この商品を含むブログ (11件) を見るこれは面白そう。講談社学術文庫って良い本が多いよう…

これだけうつつを抜かしていたらもう間に合わないと分かってはいるものの、思いついた時に描いておかねば忘れてしまうので、弁髪小ネタをメモ。こんな書生顔の青年を描くのは久しぶりだなあ。毎回「バァン」と誰かが乱入してきて始まる超短編（２ページずつ…

黄金週間は５月３・４・５日の３連休だと思っていました。６日も休みだったんだね…ありがとう！（誰に感謝を） なるほど連休前のお客様の多いこと！今日は息つく暇もありませんでしたが、道理でね。数字を上げるぞ作戦の一環として「もう一ついかがですかキ…