2B鉛筆は製図用インクの夢を見るか


これだけうつつを抜かしていたらもう間に合わないと分かってはいるものの、思いついた時に描いておかねば忘れてしまうので、弁髪小ネタをメモ。こんな書生顔の青年を描くのは久しぶりだなあ。毎回「バァン」と誰かが乱入してきて始まる超短編(2ページずつ)シリーズとか、どうでしょう。楽しいかも。
鉛筆書きが果たして印刷に耐えられるかどうか、ちょっと試してみよう。600dpiで作業すればいいわけですね。