幼な子われらに生まれ

喪われた多くの尊い生命があり、誕生するけなげな生命があり、泣いたり笑ったりと感情の激動に翻弄されている間に春が過ぎていきました。
復興のための息長い支援と、次世代のためにも少しでも住み良い社会を…と、色々考えながら、今は原発を見守りつつきちんと生活をしていこうと思います。