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イベント参加申込書がもう手元に届きました。「配置希望ジャンル」って、これはどうだろう「青年・成年向け」でいいのかな。「作品傾向」なんてのまであるんだ、ほほう。「アンニュイ・シュール」と「美少年」に○をしたら、新たな出会いがありそうだけど、恐ろしく場違いだろうなあ。

電車の中で不意に落とし所が浮かびました。結局卓球シーンには至らなかったけれど（だって描くの大変そうだし・笑）これで第一話はいけそうだ。しかし考えてみれば、分量としては芝岡君の１０分の１くらいなのに、それでも手こずるんだから自分の遅さときたら…。

創作でのサークル参加は４年ぶりくらいかな。漫研の後輩は参加してるのかな。うわ、ちょっとわくわくする。私のモチベーションが下がらぬよう、時々「描いてるかー」と突っついてやってください。飽きっぽいのもあるけれど、いきなり熱が急上昇して魂を持って行かれたりするからさ。WEBでリアルタイムに反応してもらうと、ものすごくやる気が出て「描く→反応→喜んで描く→反応→さらに喜んで（略）」という好循環作用があって、楽しくてたまらないのですよ。同じように、イベントで１部でも手にとってもらうと、これがまた踊ってしまうほど嬉しいんだよなあ。

と、ここまで書いておいてもう寝るところが少々情けないところですが、何をするにも健康第一！
そうそう、好きな名前。『セクシーボイスアンドロボ』のロボ本名、「威一郎」を「イイチロさん」と呼んでいるのがとても好きです。あと「村上」と「春木」というコンビを作ったことがあったな。あれは『海辺のカフカ』を読んだ直後だったかな。

セクシーボイスアンドロボ1 (BIC COMICS IKKI)