短距離走であるようにと

うわ、久しく見ないような数字が表示されてるよ!という驚きが日々続いています。走れ走れ走れ。「おい聞いたか名古屋支店の話、えらいことになってるらしいぞ」「ああトヨタですね」などと私語を交わす一瞬も惜しい。とにかく後輩の昼食時間だけは死守して「45分間戻ってくるな」と追い出し、上司とは水面下で「休憩行って来い」「何か食べてきてください」と蹴り合い状態。4時を過ぎるともう昼食とか休憩とか本当にどうでもよくなってある意味すがすがしい気分になるけれど、それはただの錯覚じゃー。よれよれ帰宅して寝るだけというのは良くないとわかっているんですけどね。今はこのわずかな体力(情けない…)を保って働くことに専念するのだ。

それでも名古屋に比べたら、東京本社に比べたら…という考え方が悪循環の源なんだよな。忙しいとか残業がどうとか言うのは、つまり処理能力が追いついていないんだと自分と組織の恥をさらしているようなもんだよなー。これはまったくトホホです。お客様にも本当に申し訳ないことです。ご期待にそうこともなかなかできず…。

などと帰宅後までうんうん考えていてどうする!連日仕事の夢で目覚めるのはこのせいだな。まったく夢見が悪い事この上ない。でも有難いことに気が張っているためか体調は良いのですよ。肋骨もそろそろくっついたかなと思う。うまくいけば今週末は連休なので、少しくらいは描けるんじゃないかな。創作イベント?諦めるもんか!

ところで現在モンティ・パイソンは第3シーズン後半、つまりまったく進んでいません。週末にでも、いや週末は描くのだ描くのだ。忙しいのはいいのですが、そろそろ描けないことに対するフラストレーションが溜まってきました。