毎度落ち込む

おかんが。いや母上ではなく葬儀の箱ではなく、悪寒が。寒い暑い関節が痛い夜道が遠い。年に何度こんなことになるのかと思うと、ちょっと絶望的な気分になります。ああもう情けない。
本を開く元気もない…といいつつ、数冊は枕元に置いています。

囁く谺 (創元推理文庫)

囁く谺 (創元推理文庫)

うーんPCの音が気にさわる。イのつく病気ではありませんように。明日は人が足りないのですよ。