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ど…どなたか、私のコンテ用紙を見かけませんでしたか…？Ａ４に「ピンポン」とか「弁当」とか色々台詞が書き殴ってある４つ折の紙なんですが、うわーどうしたかなあ。ようやく久しぶりにさあやるぜというまさに今、何てこった！思い出しながら一からやり直そうか。ちょっと面白いものにしたいなと思いながら、教室を一歩も出ない卓球部漫画に我ながら乾杯です。漫才みたいに掛け合いで話が進むのは、楽しいけれど如何なものか。

考えずに読める面白い本から始めて５・６冊。
健気な娘さんが江戸で小料理屋となると、もう応援せずにはいられない。

八朔の雪―みをつくし料理帖 (ハルキ文庫 た 19-1 時代小説文庫)

「あなたは」で始まる本を久しぶりに読んだ。導入から中盤まで、相変わらず上手い上手い。

きのうの世界

仕事に誠実に向かう人々というのはどんなにもがいている時でも美しいなあ。

私だけの勲章 (岩波現代文庫―社会)

読みながら色々突っ込みたくなる（提示する数字に根拠を示していないのが何とも）

雇用大崩壊―失業率10%時代の到来 (生活人新書)

可愛いんですよ女の子（ノア）が！このシリーズの感想はまた改めて。

ユーロマンガ

借りてきました『雪の下の炎』、映画を見に行く前に読もう。

雪の下の炎