膝ががくがくする
夏の盛りに仕事の大波というのは、今までにあまり経験が無くて弱り気味です。日曜日に色々書(描)くつもりだったけれど、寝込んでしまいました。ごめんよ月曜からの再ダッシュのために少しでも体力を回復しておきたかったんだよ…。諦めて8月予定のキャンセルを始めました。さよなら富士登山こんにちは休日出勤、もう何でもいいから間に合いますように!業務がうまく進めばそれだけで良いよ。
残業後、エネルギー残量0で最寄の駅までよろよろ辿り着いた11時半に「合流して飲もうぜ」という馬鹿なメールを受信。あほー1時間前に言わんかーこの酔払いがー!と憤りつつ電話をかけると、恐ろしく上機嫌な声と会話をする羽目になって、ちょっと笑ってしまった。次は泥酔する前に声をかけるように。駆けつけるから。
夜中に寝苦しくて目が覚めて、1冊読んでまた寝た。面白い。
- 作者: 藍鼎元
- 出版社/メーカー: 平凡社
- 発売日: 1967/06/01
- メディア: 文庫
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