往復通勤列車で『ボトルネック』読了。痛い。切ない。この人の小説は全部読んでみようと決めた。あのー先輩、いちごタルトとトロピカルパフェを貸していただけませんか。って遠いししばらく無理か買うしかないのかいや図書館。ボトルネック作者: 米澤穂信出…
いつか薄れて完全に消えるだろうと思うけれど、やっぱりまだ覚えている。あと10年したら記憶が風化するのかな、それともしないんだろうか。あの時大した被害に遭ってない自分でも、揺れを感じたら最悪の想像をして身体がすくむ。身に刻まれたものがあるのか…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。