詳細に書き込まれた戦闘場面、ラスト3頁に至るまで忘れ去られていた(としか思えない)伏線や登場人物。書き込みのバランスがおかしいですよ。金庸先生は途中で飽きたのだろうか。とはいえ、一気に最後まで読まされてしまうわけですが。連城訣〈上〉菊花散…
日中は慌しかったけれど、割合に早く仕事が終わったので、地域最大規模の書店に立ち寄りました。ダルジールどころかポケミスすら…嗚呼…。首都圏なら当日に手に入るんだろうなあ。いいんだ別に。梅田へGOだ。
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