ダルジールショックのあまり予定を取りやめようかとすら思ったのですが、我に返って映画『胡同の理髪師』を見てきました。年配の方の北京語は柔らかくていいなあ。仕事っていいもんだなあ。終盤近くのとあるシーンでは「ここで終わるなよ終わるなよ」と観客…

我らがアンディ・ダルジールが！ＮＯ!!!梅田のBook1stで面出しされている『ダルジールの死』を手に取ってにこにこ喜んでいたのですが、パラパラめくってダルジール警視が「片脚骨折、片腕骨折、肋骨数ヶ所骨折、第二級火傷、爆風による打ち身と切り傷複数、…

皿と流しと風呂と服を洗って我が家のエントロピー増加に抗い、本と映画と画材のために梅田へ。ここに飲みが加われば完璧だったのですが、さすがに自粛しました。健康第一。