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来たよ来ましたよ、芝岡先生の新刊が！コンテから完成に至るまでの過程を見られるというのは、サークル相棒の役得だねえ。トーンを貼った完成品は美しい仕上がりで、もう何度目かわからないくらい読んでいます。原寸又はＢ５版で読めればと思ってしまうけれど、それは贅沢か。しかしすごい。今までで一番好きですよ。いや本当に。

職場で「覚悟をしておくように」と忠告され、体調を保つよう心がけています。春の予測がつかない。どうなることか。とにかく仕事を休む事態だけは避けたいなあ。身体が強くない自分はことさらに用心する必要があります。風邪などよせつけぬように、夜更かしなど決してしてはいかん。薬を飲むのを忘れないよう。あと節酒。帰宅してぐったりしている時にはつい飲みたくなるけれど、飲んで元気になるのは一時的だしな。

未練がましく、ＣＳミステリのダルジール警視ドラマを見るためにスカパーのサイトを何度もうろついていましたが、ようやく諦めがつきそうになるかもしれないと思えるようになりました（まだ全然か…）。あまり評判が良いと、見たい気持ちが抑えられずに転げ回りそうですが、評判が悪いとそれはそれで悲しいし、ＤＶＤも発売されなくなるかもしれないしな。ええいすごく良いドラマでありますように！英国版『相棒』と言われるような大人気ドラマでありますように！

ところで、出ましたね『アメリカン・ゴッズ』！（タイトルにやや異議あり）どうしようもう買ってしまおうか、それとも借りて読もうか。『スターダスト』も面白かったけれど、何度も読み返すほどではなかったしな…。

アメリカン・ゴッズ 上

アメリカン・ゴッズ 下

スターダスト (角川文庫)